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そしてついに、勝手に競っていたペアルックのカップルが審査を受ける番に…
意外と短気なけんたんはあからさまにイライラ
「怪しい奴はとりあえず他の部屋に連れて行けよ」と、周りは日本語がほぼ伝わらない事を良い事にぶつぶつと言っていました。
そしてとうとう、向こうのカップルは審査を終え、晴れて入国しました…。
「あ~ぁ……」私達は勝手に競う事で、この長い待ち時間を何とか気持ちを続けて乗り切ってきたのですが、それもなくなり、しかも完全なる“負け”で終わってしまい、結構な脱力感に襲われていました
まぁ、しばらくしたらその〇国人と思われるカップルも結局入国を許され、私達の番がやっと回ってきました。とても疲れました
待った時間の割には私達はさっさと通され、呆気なく終わりました…。
すると、けんたんがすぐに「急いで荷物を取ってここを出ようあのカップルまだいる」と、競争相手だったペアルックのカップルを目で合図して、少なくなっていた荷物から私達の荷物をパッと取ると、足早に出て行きました。
私にはもう終わった競争だったし、疲れていたので、正直「何もそこまで…」と思ってしまいました(笑)
意外と短気なけんたんはあからさまにイライラ
「怪しい奴はとりあえず他の部屋に連れて行けよ」と、周りは日本語がほぼ伝わらない事を良い事にぶつぶつと言っていました。
そしてとうとう、向こうのカップルは審査を終え、晴れて入国しました…。
「あ~ぁ……」私達は勝手に競う事で、この長い待ち時間を何とか気持ちを続けて乗り切ってきたのですが、それもなくなり、しかも完全なる“負け”で終わってしまい、結構な脱力感に襲われていました
まぁ、しばらくしたらその〇国人と思われるカップルも結局入国を許され、私達の番がやっと回ってきました。とても疲れました
待った時間の割には私達はさっさと通され、呆気なく終わりました…。
すると、けんたんがすぐに「急いで荷物を取ってここを出ようあのカップルまだいる」と、競争相手だったペアルックのカップルを目で合図して、少なくなっていた荷物から私達の荷物をパッと取ると、足早に出て行きました。
私にはもう終わった競争だったし、疲れていたので、正直「何もそこまで…」と思ってしまいました(笑)
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